宮田事務所

portfolio. kotolico is here.

ポートフォリオ的なものを

胡鳥子(ことりこ)です。初めまして。

胡が苗字、鳥子が名前です。

あちらこちらに色んなものを書いています。

 

ここは、私の日々の色々を集めて記録するポートフォリオです。メッセージなんかも全然ない内容なのにも関わらず、見に来てくださり、ありがとうございます。

 

お!これは!と、何かを見つけたり、思ったりした日に更新する予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

それではまたのちほど!

 

芸術家になりたい


‪なれないものになりたいと言ってるような気がして、隠してきました。恥ずかしいことなんじゃないかとか。大人になればなるほど、歳を食えば食うほど。多分、子どもの頃からの夢です。色々なりたいものはありましたが、私はこの世の何よりも芸術が好きです。つまり、「物を作る人になりたい」。‬

 

‪しかし、人の目や人の意見に流されてきました。「怪しい」「職業じゃない」「実績もないのに」など、誰かをネットで叩いている人たちのような言葉を想像しました。そして、それが正しいと思っていました。‬

 

‪だから嫉妬していました。‬
‪同年代で活躍する各分野の作家の皆さんのアラを探したり、"いやいやそんなのでどうやって食べるの"とかそんなくだらないことです。プライドがあるから、嫉妬だとは認められませんでした。ただただ、よく見もせずに批判するだけ、不機嫌になるだけ。とても恥ずかしいことです。そうは分かっていても、未だに嫉妬してしまい、素晴らしければ素晴らしいほど焦りを感じるところはあるのですが。‬

 

‪私はあまり話すのが得意じゃないので社会や人と繋がるのがすごく苦手です。緊張が解けないと、うまく話せません。話せる振りはできます。それは私の失敗による経験の技術であって、本当に思っていることを言葉にすることは出来ない方が多いのです。‬

 

‪それでも、人々が言葉を話すように、愛情だとか不安だとかを形にしたいと思っています。人と関わるのは苦手ですが、人と出会うのはとても好きです。人が好きなのです。色々な人に出会いたい。だからそのツールをずっと探して続けてきました。そして沢山の寄り道をしました。‬

 

‪特に印象的なのは大学院です。‬
‪私は言語学を専攻し、言語の基礎研究ではなく、「言語芸術」を追求することにしました。もちろんそれは好きだからです。その中で、絵本を研究対象にしました。教育学、あるいは文学的な要素が強かったそれまでの絵本研究で、記号学的や認知科学的な研究をするのは、当時としては新しいものでした。だからこそ研究は難しかったです。切り口を見つけたと確信したのも、入学してから6年目で、退学する1年前のことでした。‬

 

‪切り口を見つけたのに辞めたのは、本当の意味で研究者になりたいと思っていなかったからです。指導してくれる恩師に恩返しをするため、見て見ぬ振りで応援してくれる親や家族のため。自分のために、自分の欲望を追求するために研究したいという動機ではありませんでした。‬

 

‪そして長く辞めずにいたのは、「芸術に関わっていたかったから」でした。芸術の研究をしていれば、自分は芸術の世界に少しだけ足を踏み入れているんじゃないかと思っていたのです。こういう形なら、かっこいいんじゃないかなとか、そういう見栄もありました。それでも研究できなければ、研究の世界に身を置くことはできません。私は研究できませんでした。‬

 

‪もっと素直になりたいと思うようになりました。偽りのない自分を知りたいと思うようにもなりました。最初はそんな自分が恥ずかしくて、直視できませんでした。でも、間違ってないという確信はありました。幸せは、そういうところから始まるに違いないとも。どれだけ子どもっぽい欲求だったとしても、自分は何がしたいのかを、恥じずに直視することが、幸せの手がかりだと思ったのです。‬

 

‪それから色々なことに挑戦したり辞めたりしたのですが、それら全てを今は"足踏み"という意味の寄り道だとは思っていません。それではあまりに自分が可哀想です。そういうのは嫌いです。もっとスムーズに行く方法はあったかもしれないし、若くして芸術の世界に行けたかもしれないという気持ちはあります。勇気も度胸もなかったことは本当です。それでもそれが自分ならば、過去も今も含めて認めるしかありません。これでいいんです。‬

 

‪今はこうして宣言している以上、特に迷いもありません。それから、お金が一番の目的じゃないということにも気づきました。今まで、自分とは縁遠いと思っていた「作品」を作りたいのです。「商品」でもなく、「作品」です。だから、刺繍のネットショップはやめにします。売るために見せたいとは思わないからです。‬

 

‪代わりに、作品集のホームページを作ることにしました。欲しい人がいれば問い合わせしてもらえばいいという形で。基本的には私が好きな物を作り、アップロードしていく作品集にしようと思います。それが一番等身大な気がしますし、ある意味、ネットショップよりも身の丈にあっています。‬

 

‪そういうわけで、頭がスッキリしたなという話でした。しっかり芸術に寄り添って生きていければ、幸せです。‬

真夜中の小麦粉

愛知の小麦粉「きぬあかり」、すごく好きなんです。その名の通り、絹のようなシルキーな粒感触で、うどんなどの麺類を作るのにはぴったりだそうな。さすがきしめん味噌煮込みうどんの国。

 

私の場合、小麦粉はお菓子作りで活躍してます。焼き菓子、ケーキ、気分によってはクラフティやプリンなどにも使います。それまではフラワーを使っていましたが、愛知に移り住んで「きぬあかり」に出会い、おぉ!と思ったのを覚えています。

 

ここからはあくまで主観ですが……

 

「フラワー」は標準というか、どの料理にもお菓子にもアッサリ、さっくり、そしてふわふわとさせたい物に使える万能小麦粉。日本全国どこでも手に入れられます。そして安価。

 

対する「きぬあかり」は、愛知県の小麦粉。生産の目的としては、やはり、うどんや麺類などへの活用だったようです。他の小麦に比べて、強く、育てやすいとのこと(県のHP調べ)。 生産→流通の期間は平成26年あたりなので、本当にごく最近流通し始めたという感じのようです。全国展開してるのかな?近所のスーパーで購入してますが、フラワーに比べると、ちょっと割高。

 

それでも買うのには理由があります。

美味いんですよ。いや、正直、小麦粉の味なんてものは分かりません。小麦の味が と表現したいですけど、嘘はつけない。でも、私のお菓子作りにはこれだな っていう実感が強くありました。

 

焼き菓子やケーキにすると、さっくり、そしてほっくり。水分が多いものは、むっちりする。歯ざわりや食感が、明確な印象でした。油との相性はイマイチな気もします。あっさり目に仕上げたいものに合うような。

 

それから風味。なんと言えばいいか難しいところですが、味をしっかり閉じ込めてくれるというか。温かみのある味になるというか。それをもしかしたら小麦の香りというのかもしれませんが、フラワーに比べると、味わいを感じられる気がするんですよね。つ、伝わるかしらー('A`)

 

上記でも言いましたが、あくまでこれ、私の主観です。何となくですけど、フラワーの小麦粉の粒に比べて、きぬあかりは、一粒が少し大きいんじゃないかなと思いまして。しかし大きさの割には、細かいというか滑らかというか。その辺りの比率や粒の形状、表面の滑らかさが特徴なのか?と思ったり。吸水率なども高いような気がするんですよね。だから、さっくり、ほっくり、むっちり感が出るんじゃないのかなー的な。

 

ね??それっぽく聞こえてきましたね?

 

しかしこんなのはあくまで仮説。ここら辺を詳しく知りたくて、きぬあかりに関するサイトを一巡したんですけど、

 

 

無いね('A`)

 

 

 

そりゃそうですよね。情報ありませんでした。

しかし、それにしたって、ザックリとした情報しかなくて、かなりがっかりしたんですよね……。品種的にどんな特徴があるのか、もう少し詳しく教えてほしいのですよ。。化学的に、どうなってんのそこらへんの特徴。数字でくれと、思ったんです。きぬあかラーとしては。

 

北海道の小麦粉も好きで、昔はよく「ドルチェ」を使ってました。色が白くて、粒が細かくて繊細だったと思います。もっちりふっくらするのが特徴というか。上品で繊細なパンとか、お菓子に向いてる気がしました。とにかくサラサラ。まぁだから、ドルチェって名前なのでしょうけど。バターとの相性が最も良い気がしましたね。

 

いやね。でも別にそんな、気にしないんですよ。お菓子作るったって、自分で食べるだけだし、バターがどことか、ベーキングパウダーがアルミフリーであろうとなかろうと。細かいことは、ぶっちゃけよう分からんのです。

 

 

が。

 

舌触りとか、匂いとか、食の雰囲気ってのは、関わり続けていると、なんとなく嗅ぎとれるもので。それが明確に言葉にできなくても、あれ?って違和感は分かるのです。それを大事にしたい。なんか違う?とか、これだ!!っていう動物的嗅覚。

 

そういうのを大事にすることが、食や食材へのリスペクトに繋がっていく気がしてですね。このベーキングパウダーはこっちに使ってみたいとか、ベーパウと重曹の割合はこれでとか、この生クリームはこういうのに向いてるとか、バターじゃなくて他の油をとか。自分の中で仮説を立てて、答え合わせをしていくこの過程が大好きなんです。

 

好きなものに、もっと詳しくなって、そのミステリアスな謎を紐解いて、そういうことだったのかと納得したいっていう気持ち。ただただ自己満足なんですけど。私の中の松本清張的な、青山剛昌的な……それが今、私にとっては、きぬあかりなのです……  

 

もう少し詳しく調べてみよう。答え合わせをしてみたい。自分の嗅覚合ってたかな?という答え合わせですね。(΄◉◞౪◟◉`)うんうん

 

 

さて、ここまで読んでくださった稀有な方よ。ありがとうございます(感涙)。

パズルで学ぶ「とりあえずやってみる」の意味

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ゼリーのパズル - Google Play の Android アプリから画像を引用しています。

 

パズルで遊んでた時に、あ!と思ったことがありまして。

 

何でも「パズルの解き方」と同じで良いんじゃないかなと思ったんです。パズルの解き方って、多分、大多数の人が「まずはピースや駒を適当に触ってみる」だと思うんですよ。答えが全然分からなくても、頭の中ではそこまで準備せずにとりあえず触って、そこからヒントを見つけて、あ!ここか!って正解を見つけていく。難易度が高くなればなるほど、この解き方だと思うんですよね。年齢や性別なんかも関係なく、この解き方をしていくと思うんです。

 

パズルを解いてる時に、何かそれで全部良いんじゃないかと思ったんです。

 

私は神経質な心配性なんで、何に対しても心の準備が必要です。見切り発車なんかとんでもない。こわいんです。頭の中で、準備に準備を重ねるけれども、最終的には準備に疲れて実行できない。それに、シュミレーションした結果、「うまくいかないんじゃないか」と少しでも思えば、こわくなってそこでストップ。

 

ストップしたくせに、実行出来なかったことに罪悪感や劣等感を感じてしまう。そして成功している知人たちを羨んだり、僻んだりするっていう。失敗する前に失敗癖がついています……。

 

でも。

 

パズルの解き方がみんな大体同じなのと一緒。何かを達成するための過程も、みんなと同じようにやれば良いんだ。……とか、

 

見当がつかなくても、ピースを触りながら正解を見つけるのと同じように、心の準備などせずとりあえず準備なしでスタートしても、それがそもそも準備になっていくんじゃないか。……とか、

 

足りない 足りない!もっともっとやらなきゃ!って感じることを未来志向だと思い込んで、目の前の環境に不満を抱いてんじゃないだろうか。パズルを始める時だって、不完全な状態からスタートするけど、そこに不満を持ったりはしないよなあ。……とか。

 

なんだってそんなに心の準備しなくてもまあ大丈夫なんじゃないか。子どもも大人も解き方は一緒のパズルなんじゃないか。と、パズルやっててふとそう思ったら、ものすごい楽になりました。ゆったりした気持ちになったのです。

 

今の自分でも、今の環境でも十分幸せ。ありがたい。さて、そんなそこから、もう少し何かしてみる??……と思えたのです。そんなこと滅多にないんですけど。それが、もしかしたら「とりあえずやってみる」って言葉の本当の意味だったのかもしれないなと思って。

 

とりあえずやってみるって、なんて難しいんだろうと思ってたのです。パズルありがたや。

こわいはなし

大島てるさん(大島てる: 事故物件公示サイト)のトークショーがあったので、夫と行ってみました。興味本位という言葉は不謹慎かな?と、やや不安ですが。まあとにかく、事故物件というテーマで、どんな話が出てくるのか興味があったので行ってみたのです。

 

あ。でも、今回の記事ではトークショーの話をメインでするつもりはなく。トークショーはすごく面白かったし、一緒にご登壇されていた、事故物件住みます芸人の松原タニシさんの話も超絶面白かったです。トークの内容をざっと書き起こししても良いんですけど、まあ、それ面倒だし……

 

私の話を聞いてほしいからさ!!笑

 

 

人それぞれで「こわい話」というのはあると思うんです。でも人それぞれ。おばけ関連だったり、変な人にあったって内容だったり。私の場合、こわい話の主人公になるのは「生徒」でした。

 

少しだけトークショーの話をしますが、松原さんの話で「精神に異常をきたした男性が、自分の母親を殺してそのまま逃走する事件」というのがありました。その殺害現場のお部屋に松原さんは住まれていたのです。霊障もあったようですが、松原さんが1番怖いと言っていたのは、「ドアノブがガチャガチャされることがあった」ということ。ちなみに、松原さんは、これは霊障ではないと判断したのです。

 

その根拠は…

この容疑者の男性は、母親を殺害したあと、刑務所ではなく、精神医療施設へ入所しているのです。そこを抜け出して、別の事件で(再?)逮捕されたとのこと。その事件というのが、通りすがりの見知らぬ人を金槌で殴ったというものでした。いわゆる通り魔です。被害者の方は幸い生きていたようですが、もちろん重症。容疑者の男性は、この事件の逮捕後、「誰でもいいから人を殺して刑務所に行きたかった」と言ったそうで……。

 

先ほどの話に戻りますが、この事件の前にあった、母親殺害事件の現場に、松原さんは住んでいました。そしてドアノブをガチャガチャされることが度々あったと。

 

もし、そのドアノブを開けていたら。

 

容疑者の家だった訳ですから。犯人が戻ってきてた可能性があるわけですね……。ドアノブガチャガチャ以外にも、郵便物がたまにごっそり無くなってたりもしてたようで。やっぱ異常な人はこえぇわ という話だったのです。聞いてる方もすごく怖かった……。

 

普段は、そうした「こわい話」に興味がない夫も、さすがに印象に残ったようで。異常な人が1番こえーよと言ってました。私もそう思うのです。幽霊よりも、生きた人間のやらかすことが1番怖い。その話の流れで、夫と「身近にやべーやつっていた?」という話題になったのです。

 

私はいくつかの学校に、約10年ほど勤めていました。その間色々な学生や生徒と接するわけです。不思議なことに、同級生だとか、自分が学生の立場だと気づかないんですよね。他の同級生や学生がどうかなんて。でも「教職員」として「学生・生徒」と向き合うと分かるんです。つまり「大人(保護者の立場)」と「子ども(保護される立場)」という関係性になった時、ある一定数の生徒に対して

 

あ こいつやべーやつだ」と……。

 

目の前で何か大きな問題を起こしたとか、危害を加えられたとかいうんじゃないので、濡れ衣かもしれないんですが……。しかし、たまたま私は彼らが起こした問題に遭遇しなかっただけで、彼らは後々、色んなところで何かしらの問題を起こしていることが多かったのです。性的なものや、暴力的なものとか。不幸中の幸いというか、事件になるようなものは今のところありませんが。

 

私なりに感じた「この子、大丈夫かな?」っていう子達には共通してある特徴がありました。

それは……

 

視線が合わない

 

こちらの目を見てるようで、微妙に見てない。なんか合ってないよね?っていう。そして、そういうタイプは基本、距離感という概念がありません。近いんです……これまた微妙に。

 

中学生や高校生、大学生ともなると、もうある程度社会性を身につけているというか。個人差はあれど、子どもであっても、基本的にはある程度のコミュケーションに関する知識はついていると思います。だからほとんど、大人と同じ対応をしても問題は起きないわけですけど。

 

それがねえ。明らかにないんですよね。コミュケーションというものがごっそり抜けてる感じ。

 

本人も分からないんだろうなあ というのと、恐らく親御さんが対応してないとか、そもそも、そういう特質を認められてないことが多かった気がします。「この子は他の同級生と、何か少し違うかな?」というのを、親御さんがマイナスに捉えてしまうとね……意地でも「普通」にねじ込ませようとしますしね……。

 

でもさーーー誰もいない図書館で、脚立乗って本棚の上の方を片付けてる時に、音もなく、脚立を上がってきて、少し笑いながら私の髪の毛を嗅いでるってのいうのはさ。

 

中1男子ですよ。将来心配になるでしょうよ、それは。

 

あとやっぱ流石に怖ぇ。

 

 

これが高校生や大学生の体格のいい男子だったら……

本当に話の通じないタイプの子だったら……

誰もいない場所で。

 

そういう子、結構いましたね……。教職員になってから知りました。学校の幽霊話なんて全然怖くなかったですよ。見える人と見えない人がいるってよりも、確実に「存在」して、「行動」してる訳ですから。。怖いのは人ですよ…人…。。

 

 

あと変態っぽい先生もすげー怖かったです…。これも対等な立場になってから知ったこと……。

スペアリブ

コレステロール値高くなってきたから、お肉の脂身控えてくださいね

 

と書かれた、健康診断結果を尻目にスペアリブ。焼きました。ていうか、スペアリブ自体、ちゃんと食べたことあんのかな?豚肉の塊は基本的に、柔らかく煮るばかり。アメリカ映画で出てくるスペアリブに憧れてたので、今回作ってみました。『死ぬまでにしたい10のこと』とか、『グリーンマイル』とか。外国映画の片田舎料理を食べてみたいのです。コレステロール値のことはまた明日考えればいい。

 

作ったこともない&食べた記憶もない料理にどう挑戦するか??

 

どんな状況でも、食べたことのある料理のレシピ作りと同じ方法です。まずは先人達の知恵を沢山考察。今回ベースにさせて頂いたのはこのお二人です。

 

山本麗子さん

スペアリブと野菜のオーブン焼き レシピ 山本 麗子さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

 

大庭英子さん

スペアリブのマーマレード焼き レシピ 大庭 英子さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

 

レシピを考察し、過去の経験をパイロットスタディにして、味に対する仮説を立てる。研究生活、ここで役に立つとは。

 

研究と違うのは、料理の仮説には範疇を設けること。大体こういう味に仕上げたいというあたりをつけておいて、そこを目指して調整するわけですが、時々、化学変化を起こして予想外の味になることもあります。しかしその予想外も、必ず良い予想外=”美味しい”の範疇でなくてはなりません。ここも研究と違うとこ。研究は悪い結果だとしても研究結果としてokですからね。料理の場合は失敗は無し が、コトリコルールです。

 

 というわけで、完成しました。サイトウスペアリブ。お腹ペッコリだったから、写真撮る前に食べちゃった。ご参考までに、サイトウスペアリブの研究記録を載せておきます。

もちろん激ウマ。あたしゃ美味いものしか作りませんよ!!

 

【材料】2人分

スペアリブの肉…400g

 

(下準備汁)

しょうがすりおろし…小さじ1/3
白ワイン…大1
胡椒…適量
塩レモン…少量 
(or塩)

 

(下味漬け込み用汁)
白ワイン…大1.5
しょうゆ…小1.5〜2 味見してちょっとしょっぱいかな?位
塩レモン…少量 
(塩 小さじ1/3)
こしょう…適量
レモンのマーマレード…大1.5

はちみつ…小2

(マーマレードの甘さによる。うちのマーマレードは甘さほとんどない酸味の強いものなので。甘いのが好きなテリヤキ味にしたいならばここで甘さを追加)

 

(付け合わせ野菜)

人参、きのこ、セロリ、玉ねぎ、なす、ズッキーニなど。お好みで。

 

【作り方】

⑴スペアリブ肉&下準備汁を鍋にいれて中火で沸騰させる。沸騰したら蓋して弱火で、30分。少ない水分と豚から出る水分で蒸し煮焼き。

 

⑵ ⑴をトレイなどに汁ごと引き上げ、冷ます。そのまま冷蔵庫に一晩置いておくとさらに旨味は出てきますが、時短の場合は冷蔵庫に2時間くらい。冷えたスペアリブの白くなった脂身を削ぎ落とす。 

※⑴〜⑵のこの過程で臭み、余計な脂身が落ちるとともに、汁と冷ますことでパサパサ防止。

※脂身の削ぎ落とす度合いお好みで。私は最低限しか落としません。 

 

⑶ ⑵を下味漬け込み用汁に漬け込む。ビニール袋に入れて全体に液がまわったら、冷蔵庫で1〜2時間。用事が終わるまで。

 

⑷付け合わせ用の野菜に塩を小1程度ふりかけて、その上に⑶を乗せる。

 

⑸220度のオーブンで両面10分ずつ焼く

 

⑹ ジューシー!!!

 

 

お肉も美味しいんですけど、野菜をオーブンで焼くとこれまた美味しいですね。火力強くても、10分程度なら乾燥しません。野菜の水分で蒸し焼きになり、甘さがよくでます。オススメはセロリとズッキーニです。香味野菜はこの料理によく合います。

 

レモンやオレンジのマーマレードが豚肉をさっぱりさせてくれるので、脂身が大きくてもくどくありません。コレステロールにはよくないですけど。でも、豚の脂身が食えないんじゃ的なことを言った、多分、安部礼司氏の言葉が刺さる味ですよ。ものすごい曖昧な記憶の言葉なので説得力は皆無ですが。

 

夏のご飯にいかがでしょうかー。作ってみると結構簡単です。しかし、レシピ載せたはいいけど、やっぱり写真ないとつまらないねっ

ことりこ刺繍道

刺繍始めました。スリッパにアップリケをつけていて、お気に入りなのですが、スリッパもアップリケもボロボロ。

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買い替えた後にまたアップリケつけたい。しかも可愛いやつほしい。

 

…と思ったのですが、アップリケって花とか動物とかそういのが多いのです。いらんのです。そういう、女の子らしいアップリケではないアップリケがほしい。

 

例えば

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マイヒーローガイルのアップリケがほしい

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作った。

 

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 枕カバーにしました。最高。毎晩サマーソルトと共に眠りに落ちる。

 

それから、

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 甲本ヒロトさん。ライブ中たまにジャンプするんですよ。そのヒロトジャンプしてるアップリケほしい!

 

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作りました。

裏にフェルト貼ってるので、切り抜くとアップリケになります。ヒロトアップリケなんて売ってない。でもほしい。そういう時のハンドメイドです。甲本ヒロトファンの夫のスリッパ行き。「お、俺のヒーロぉ( ;´Д`)ハァハァ」だそうだ。

 

もう一人我が家のヒーローが。

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たけしさん。アイラブたけしメモ。コマネチではなく、たけしメモの間でやる「バカヤロ」のポーズがほしい。しかしなかなかそういう画像がなくてですね。

 

たまたま「もろもろのハナシ(2017.5.24放送)」で若林さんが綺麗にこのポーズをしたので、参考に。

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美しい!ありがとう若林さん!

 

このポーズで型紙を作って、

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 ↓

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 作りました。バカヤロのビート氏。

 

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途中バランス崩れてしまい、チンピラになりつつも、やり直しながら完成。たけしさんのバランスは結構難しかったです。丸み&角張りのバランスがポイントのよう。

 

もう一つ作りたいのは

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 このたけし氏の顔。いい感じですよねーかなり。こちらは作りやすそう。楽しみ!!

 

他にもこちらのお二人なども作りたい。

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というわけで、仕事の合間に好きな人を縫いまくっています。 その合間にお菓子も作りつつ。

 

なんて家庭的!!憧れてた 「静香ちゃんのママ」を、今、体現しているわ……!

 

(´-`).。oO

と思いながら。うふふ。

 

まぁBGMにしてるのはいつも格ゲーなんですけどねっ

↓↓

 

BeasTV - 17/6/28 - Donation Colosseum - ITAZAN vs FUUDO!! - YouTube